介護事業の資金繰りにはファクタリングが効果的!

介護事業はコストの大半を人件費が占める。
この人件費が資金繰りにおいて、結構厄介な代物。
毎月、現金で支給しなければならず、約束手形や延払いなど利用できない。
収入とのタイミング次第で、たちまち資金繰りに困ってしまう。
しかも、介護事業の収入は国保連に対して請求する介護報酬が主となる。
その報酬、請求から概ね45日要する。
最大で2ヶ月立替が発生することになる。
そこで、お勧めしたいのがファクタリング。
ファクタリングとはサービス会社に債権を買い取ってもらい、早期に現金化することで、介護事業だけでなく、様々な事業で活用されている。
特に、介護事業では請求から入金までのタイムラグが最大2ヶ月かかるケースが多い。
その間、金融機関から借入で凌ぐ手立てもあるが、事業開始後、間もない事業者ではまず借入は難しい。
さらに金利により利益を喰ってしまう。
財務内容が悪化すれば、金融機関から借入することも難しくなる。
介護報酬のファクタリングサービスとは、このような経営上のデメリットを改善できる資金調達法である。
例えば、請求~入金までのタイムラグが1ヶ月以内に短縮でき、資金繰りが安定する。
また、債権回収であり、借入ではない。
決算では負債の増加にならず、現預金の増加となり、財務内容の改善に効果が見込まれる。
さらに、介護報酬というデフォルトリスクの少ない債権であるため、事業開始直後でも、積極的に買い取ってくれるサービス会社もある。
資金繰りに悩む介護事業者の方は、介護保険のファクタリングサービスを検討してみて下さい。
資金繰りだけでなく、経営改善にもプラスになると思います。